フレンチカントリーが好きだったな
以前も記載した通り、インテリアの世界では
90年代はおそらくアメリカンカントリーから
フレンチカントリーに移行していったように思いまうす。
南仏、プロヴァンス風なんて言うのもはやったと思います
我が家もそのころちょうど家を購入しようとしていた時南仏風にしたりして
家を購入した話もまた次回にでも。
もちろんモダンなインテリアが好きだった方は多くいたのも
わかってはいるのですが、はやり、みたいのがあるので
それに乗っかっていたなぁ
そしてそのあとフレンチカントリーナチュラルモダン、北欧なんて時代が変わっていくのですが
そのフレンチカントリーな時代に
キャニスターを集めるのが趣味になっていて
とにかく入れ物が好きで。何を入れるわけでもないのに・・・
そう天沼さんのDEPOT39という素敵な雑貨屋さんがあったわけですよ
自由が丘に通った通った。もう本当素敵であのレンガの外観とお店に入ったときの
なんとも言えない雑貨屋さんのにおい。。。なんだろハーブのようなアロマな香り
新宿で天沼さんがいまでいうポップアップストアのようなことをやっていた時に購入したのが
こちらのキャニスター。ブルーの色のかわいさ。4つそろっているっていうのがまたポイント高くてね
6万とか7万とかした気がしますがついうっかり買ってしまった。。。。💦
そしてイギリスの蚤の市で買ったこちらのシルバーの紅茶入れかわいくてこちらもつい買ってしまったんです
そしてもう一つ好きだったもの。これも少し前にはやったんですよね。すみませんミーハーなものでして
マトリョーシカ。
そしてチェブラーシカのマトリョーシカ。これかわいくて~。
時々だして遊ぶ御年50歳。。。捕まらないかしら・・えへ
でもかわいくて~
そんなこんなな私のコレクションでした~。
チェブラーシカとは?
ウィキペディアより:
『ワニのゲーナ』(ru:Крокодил Гена)に登場するキャラクターである。そのシリーズの本来の主人公は、
友人である「ワニのゲーナ」であったが、その人気からチェブラーシカが実質的な主人公となっている。