シミに悩む50代が近所の皮膚科でさらなる悲劇に襲われた話

こんにちは

美容のことと他のことも考えるみに子です

最近DAISOの話題のコスメを買って
いやー本当にクオリティが高くてびっくりしていました



さてさて
美容関係の話からしますと

ある程度の年齢になってくると
みんな気になるシミ問題

私は地黒で
あまりシミとは無縁でしたが
やはり50の声を聞くとともに、ちらほらと
浮き上がってきたのです。
私には関係ないこと〜なんて思っていたのですが、

いやいやそんなに甘いものではありませんよ(涙)

というわけで

近所の皮膚科が美容皮膚科にも手を出し始めて…

まずは、ピーリングからやっていたのですが

シミのことが気になっていて…

右側の側面、これは運転をするので日焼けしてしまうのでどうしてもそこにはできるのと、
あとはやはり右側の目の下にシミがありました。

そこで側面は大きかったので、とりあえず

薄いけどこの目の下のシミが気になると先生に相談。
あー、とっちゃう??というんです。

結構ちゃきちゃきした女医さん

えっそんなに簡単に??と思う私。

コロナ禍になる前のことだったかなー。
そんな簡単に言われてぱっとできるならと思い、何も考えてないワタクシ、

すぐにお願いしますと

そしたら先生、液体窒素をじゅっと

えぇー???

前にイボの治療のときやったけども…
やったけど、、、あれはイボで…と。

絆創膏?テープのようなものを貼ってね
そしたらかさぶたにになって剥がれるから〜


なんか大雑把というかガサツというか…
いや私もま、テキトーなんですがまたそれと違う…自分のこと棚にあげちゃう感じですが

まあやってしまったものは仕方ない
先生の言うことを聞き、毎日テープ交換
ネットやYouTubeでもこんな感じだったなぁ皆さんと…でもレーザーとかさ
なんかそう言うやつだったはず…

辛抱強くテープ交換しましたが

おそらく私は色素沈着しやすい肌。

さらにそのシミ大きく濃く目立つようになってしまったんです(涙)

あーもーどうしよ〜

と言うわけで

大きくて濃いシミと歩む羽目になってしまいました…

 

皮膚科でこんな悲劇いが起こるとは

私アラフィフなっていたからこれどうなっちゃうのと
不安んが募るばかりでした・・・

続く



 

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